累積相対度数 が 何か別のものになっていた. 文献の示し方が変だった. 研究['99 人の名前] ↓ 研究 [人の名前 '99] 他に試した局面はあるのか 試していない 純粋に探索のみの時間を評価したい 代表的な局面なのか 趣味 探索は最終的な出てきた結果の正当性は? 差す手は同じになっている. 今回,評価関数はいじっていない 全幅で調べはする. 探索の評価値はαβ値なのか,αβ値とは何か αβ値とは枝刈りに用いる値 Cとは何か 差をとることでどっち.... 右のほうが何か わかっている?
if ( ! ( ptree->nsuc_check[ply] && ptree->move_last[ply] - ptree->move_last[ply-1] < 4 ) && tlp_idle && ( ( iteration_depth < 11 && PLY_INC * 3 <= depth ) || PLY_INC * 4 <= depth ) && ( (!fme_flg)|| (fme_flg == 1 && first_move_expanded == 1) ) )
ini_rand( /* time_turn_start */ 1 ); Out( "rand seed = %x\n", time_turn_start );
peek off limit depth 12 tlp num 4 move 5 quit
https://groups.google.com/d/msgid/swopp-announce/1429510619594809.imamura.toshiyuki%40riken.jp
Date: Mon, 20 Apr 2015 15:31:01 +0900 (JST) AT研の皆様 アカデミックセッションATOS11(5/11)のプログラムが決定しましたので お知らせいたします。研究会メンバー以外の方も参加可能なオープンな 勉強会ですので、周囲の方にも案内頂ければ幸いです。 日時:2015年5月11日(月) 14:50~17:00 (14:30より開場) 会場:東京大学情報基盤センター4階遠隔会議室 (東大構内地図) http://www.itc.u-tokyo.ac.jp/itcPage/CntMap/jhongo.pdf (交通機関案内) http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html 14:50~15:50 講演1. 図形配置問題に対する効率的アルゴリズムについて 講演者:今堀 慎治 先生(中央大学) アブストラクト: 図形配置問題とは,いくつかの対象物を互いに重ならないように与えられ た領域内に配置する問題であり,多くの分野に応用を持つ生産計画問題の 一つである.この問題は,対象物や領域の次元,形状,配置制約,目的関 数により非常に多くのバリエーションがある.本発表では,図形配置問題 の中でも長方形配置問題と3次元配置問題を中心として,これらの問題に 対する近似アルゴリズムを紹介する.また,講演者らが提案した,基本的 なアルゴリズムを高速化する手法とその効果を,数値実験結果と共に示す. 16:00~17:00 講演2. コンピュータ将棋:探索法と評価関数の機械学習法 講演者:保木 邦仁 先生(電気通信大学) アブストラクト: 人工知能及び機械学習の技術は現代の情報系学問におけるフロンティアで あり、思考能力を競うゲームはこれら技術の基本的な応用の場を提供する。 将棋においては、近年コンピュータの強さが人間に追いつき、追い越そう としている。本講演では、コンピュータの強さの原動力となった探索の技 術と評価関数の機械学習法を紹介する。 問合せ先 : 自動チューニング研究会 研究推進委員会幹事 RIKEN AICS 今村俊幸